「楽習合格」フリーターム検索アプリの活用法
参考書の中には、16年間一度も出題されていないか、
一度か二度しか出題されていない用語が、
数多くあふれていることを知っていましたか。
しかも、出題年度がかなり古かったりするのです。
エッ!と思われたかたは、さっそく試してください。
16年間の過去問を一度に見渡す機会はあまりなかったはずです。
自分の目で、自分の手で確認をしてください。
夢をかなえたい!ゆとりも手に入れたい!
よくばり時間の活用法を提唱する
「楽習合格」ライフスタイル研究家としては、
研究すべき重要な事項だと考えています。
受験勉強中は、「楽習合格」フリーターム検索アプリを使える
状態にしておくのが理想です。
何か疑問点や知りたいことがあれば、すぐ検索して下さい。
必ず、過去問題のなかに答えがあるはずです。
もし、探してもなければ、出題確率は低く、重要ではないのかも
しれません。つまり、時間を掛けてやらなくても良い問題の可能性が
あるわけです。
逆に該当問題が数多くある場合は、出題確率が高い問題といえます。
このようなことが、必然的に分かってくるのです。
良くよく出題状況を検討して、限られた時間を効果的に活用しましょう。
該当問題は、上から新しい年度順に並んでいます。
年度欄を見ると、その年度に出題された出題頻度がわかります。
つまり、新しい年度が古い年度より数多く出題されていれば、
来年度の出題確率は高いものと見なせます。
このような問題は集中的に「楽習」しましょう。
「フリーターム検索アプリ」は、スマートフォンでテストをしながら、
開発しております。スマートフォンでは、表題の文字が、
入力領域と一部重なるところもありますが、
使用には支障がありませんので、ご活用ください。
確実に、記憶するには、過去問題を四六時中、
体にまとわりつかせるようにすることが、大切でしょう。
スキマ時間を逃さないようにすることです。
@検索フリータムが2語入力可能、and検索をする。
A検索対象の問題が選択可能(最も不適当な問題(×) など)
B該当フリータムの設問一覧表を表示する。
C問題番号を選択すると設問全体の肢問を表示。
Dポイント解説ページを見て、最も不適当な問題の解説を「楽習」する。
フリータームとは、日常で使われる任意のコトバです。
全ての単語や熟語をフリータームとして検索できます。